小松島市議会 2022-06-20 令和4年文教厚生常任委員会 本文 2022-06-20
また,先ほどのリフレッシュ瀬戸内のような,各課が主催しておりますようなボランティアの清掃については,各課のほうから申請をいただいて,その内容について,小松島市で一般ごみで処理できるものについては,こちらのほうで環境衛生センターのほうに入れて処理しております。 ◎ 南部委員 じゃあ,2つほど聞かせてください。
また,先ほどのリフレッシュ瀬戸内のような,各課が主催しておりますようなボランティアの清掃については,各課のほうから申請をいただいて,その内容について,小松島市で一般ごみで処理できるものについては,こちらのほうで環境衛生センターのほうに入れて処理しております。 ◎ 南部委員 じゃあ,2つほど聞かせてください。
そのときに、一般ごみ以外にも災害ごみというのが出てくると思うんです。災害が出た場合に。ですから、今言いよる予備車的なことも十分考慮して、そんなに極端に比較してこれは合わないということであればそれはそうですけど、少々高いけれども、修理をして保険で補填した残りを負担するような形になろうかと思うんですけど、修理をして使うというのも私は一つの手だと思うんです。
◎ 吉見委員 108ページの6番,一般ごみの158万円,152万円減少しているのですけど,何でそんなに減少しているのでしょうか。 ◯ 舩越環境衛生センター所長 一般事務費の152万円の減少というところでございますけれども,これなのですが,以前,収集員の事務所が火災になって消失いたしました。
しかしながら,この販売機周辺には外部からの一般ごみが投棄されることがしばしばあり,投棄されたごみにつきましては,本市から清掃を委託しているシルバー人材センターの担当者が回収,集積し,その後,都市整備課の職員により環境衛生センターに搬出を行っているところであります。
広域化にすることで、1カ所にごみを集めて焼却するのでは費用は少なくなるとは思いますけれども、施設が大きくなると燃やし続けなければならなく、一般ごみだけでは足らずに何でも燃やすのではないかと危惧します。 そこで、予定されている施設のごみ処理方法、稼働日数、1日の稼働時間についてお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
広域化にすることで、1カ所にごみを集めて焼却するのでは費用は少なくなるとは思いますけれども、施設が大きくなると燃やし続けなければならなく、一般ごみだけでは足らずに何でも燃やすのではないかと危惧します。 そこで、予定されている施設のごみ処理方法、稼働日数、1日の稼働時間についてお伺いいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
1点目は,小松島市の一般ごみの収集ですが,午前8時30分から収集車を使って市内一円を収集しておりますが,この時間は通勤などで車が多く走っております。このような条件の中でごみ収集を安全かつ迅速に収集することにより,公衆衛生の保持ができていると思うのですが,路肩に置いてあるごみを収集して車道に戻らずそのまま歩道を走行しているのを何度か見かけます。
◯ 舩越環境衛生センター所長 火災になったのは1月ということで,ちょっとはっきりとした計画というのはあれなのですけれども,広域ごみ処理施設になって,一般ごみの処理をするというところは,徳島市の方,広域の方になるかとは思うのですけども,収集の方に関しましては,引き続き,小松島市の方がすることになっております。
本町の一般ごみの排出量と焼却処分量の推移と将来予想をどのように捉えているのか、お伺いします。 ○議長(川端義明君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
本町の一般ごみの排出量と焼却処分量の推移と将来予想をどのように捉えているのか、お伺いします。 ○議長(川端義明君) 木村環境保全課長。 ◎環境保全課長(木村勇人君) お答えいたします。
一般ごみの処理費に4億円近いお金が今現在かかってるということで、非常に大きな予算額であるなと改めて実感いたします。 続きまして、広域のごみ処理施設の整備計画が進んでおります。それも過日徳島新聞の報道に出ておりました。新聞記事はこちらなんですが、事業費が444億6,000万円ということで、6市町で200億円を負担するということが出ておりました。
一般ごみの処理費に4億円近いお金が今現在かかってるということで、非常に大きな予算額であるなと改めて実感いたします。 続きまして、広域のごみ処理施設の整備計画が進んでおります。それも過日徳島新聞の報道に出ておりました。新聞記事はこちらなんですが、事業費が444億6,000万円ということで、6市町で200億円を負担するということが出ておりました。
ごみ処理は,平成26年に改正された廃棄物の処理及び清掃に関する法律によって定められており,家庭から出るごみは一般ごみとして各市町村が責任を持って処理し,企業等から出る産業廃棄物は県の管轄として県が処理の指導管理することで,両者が一緒にまざることはありません。 ところが,国がごみ処理事業を広域化するとの計画案を打ち出し,広域化すると一般ごみも産業廃棄物も一緒に処理するようになります。
特に保育所の民営化、一般ごみの収集業務、学校給食などが上げられるわけでありますが、阿南市といたしましても、財政に余裕がある状況が続くといった確証はもちろんありませんし、必ず人口減少も起こってまいります。阿南市においても、各種事業についての検討がなされているところでありますが、積極的に取り組みを進めていかなければならないと思うのであります。
一般ごみ収集を民間委託する取り組みは、総務省の掲げるトップランナー方式検討対象23業務の一つであり、平成28年度に着手する16業務の中にも入っております。わかりやすく言えば、国としても自治体の歳出効率化を促すために、ごみ収集事業を含めたさまざまな事業の民営化を進める地方団体を地方交付税の算定基準において優遇いたしますと、そのように誘導しているわけでございます。
また、民家や一般ごみの集積所などに餌を求め、周辺にまき散らすなどの被害も出ております。公設市場内のごみ集積場におけるカラス対策といたしましては、ごみ袋は水気を十分切ってしっかりと結ぶ、ごみバケツには必ずふたをする、集めたごみの上にはネットを張るなどの対策を行ってまいりました。
平成28年度に着手された項目といたしましては、民間委託を標準とするものとして本庁舎清掃、一般ごみ収集、学校給食業務などの10業務、指定管理者制度を標準とするものとして体育館、公園管理などの4業務、業務の集約化・クラウド化を標準とするものとして庶務業務及び情報システムの運用の2業務の計16業務が普通交付税算定に反映されているところでございます。
また、地方の頑張りを引き出す地方財政制度改革において、トップランナー方式の導入が予定されており、平成28年度に着手する取り組みとして、学校用務員や学校給食、一般ごみの収集の民間委託、体育館や競技場、公園管理の指定管理者制度の導入や民間委託、庶務業務の集約化など合計16の業務が上げられています。阿南市における取り組みについてお伺いいたします。
28年度からは16業務、これをいわゆる全国平均の、調査も去年されましたけれども、3年から5年かけて単位費用を落としていこうというふうな考えを持っておりまして、28年度、その16業務自身が明らかにされておりますけれども、学校用務員業務であったり、道路維持業務、清掃、本庁舎の清掃、一般ごみ、学校給食、体育館とか、そういった管理業務とか、図書館の管理業務と、いろいろずっと16業務ございますけれども、そのうちの
そういうことで,ちょっと紹介しておきますが,小松島は,この前にも行政の方からも答弁がありましたように,当初は,ごみ分別収集のために袋をつくったというような説明がありまして,現在も,分別するために袋が必要であるという答弁をしておりますが,市民の皆さん方のお話を聞きますと,分別については,非常にいろんな意味でよくわかったということが言われまして,その中で,せめて,普通の家庭の一般ごみだけでも,袋をなくしていただいて